僕、ミニチュアプードルマックです！

気持ち良く、
おねんねしてたのにぃ・・・。

叩き起こされて、
病院へ。
いつもならお昼ね時間なのにぃ。

尿検査は問題
なかったけど、
老人性の膀胱炎は
治りにくいんだって・・・。
お薬が多めに出ました。

帰って見上げた空は・・
ほら！
こんなに綺麗だったよ！

涼しくなったので

て・・てて・・・・て・・
と足が重かったのが、
見てみて！
てててててててて！
とっても身軽ですぅ〜！

階段も頑張って登ってるのだ！

ご無沙汰です。
マックりんです。

血尿再発で
再受診しましたが
元気にしています。


きさぽんは最近
ギャラリーに
お出かけで僕
お留守番が多いです。

（枕のかわりに、入れ物のサイドを自分で枕にしている↑）
だから一日中
一人で寝てます〜。

急に涼しくなったので
散歩が楽になったわん〜。

「ずーっとずっとだいすきだよ」
ハンス・ウィルヘルム　えとぶん



という本がある。

〜略
相手が、人間だろうと
動物だろうと、
愛するものに対して
心のありったけで、「愛している」と
告げてあげよう、
それは日々の暮らしを
暖めて、幸せにしてくれる、
そして、やがてやってくる「死」を
いたずらに嘆くことなく、
愛の思い出が悲しみもいやし、
なぐさめをもたらしてくれるだろう、
というのです。
略〜
カバーあとがきより。


マックは14歳。
3月のお誕生日で15歳。
心臓がかなり悪くなって
いるのでいつ死んでも
おかしくないと
先日また薬を進められました。

一瞬迷ってしまうのですが、
先日からこのブログをのぞいて
くれている人が、

「KISAさん。あれ、正解やと思うわ・・・。
薬飲ませて長生きさせても、犬が苦しむの
かわいそうなだけやし・・。」

とおっしゃって下さったり、
近所のおばさんが、

「いいのよ。
薬なんて。うちはもう16匹も犬
飼ってるけど、最後薬飲ませたせんでいい。
自然にまかせた方がいいのよ。」

とおっしゃって下さって、
ゆらぐ気持ちを励まして
頂けました。


長く生きること
じゃなく、
今をいかに生きるか・・・
を大切にマックと
楽しく過ごしたいと
思います〜。

（若き日のマック）

暗くて見えにくいかも
しれませんが、
昨日は何故か
暴れて
こんな風になって
寝てました・・・。

朝の寝ぼけっつら
マックりんです。

大変ご無沙汰しています。
最近何をしていたかと
言うと・・・



ドライブでおやつを
もらったり、

いつものように
ぐうぐう寝たり、

今日はまた病院でした！

またまた血尿
復活・・・・。

で、
病院のサンプルから
いいにおいが
するから
ついがりがりやっちゃった。
てへ、


お薬が効いて
ぐ〜っすり。

お休み〜。